車検って何ですか?

 車検とは、正式には「自動車継続検査」といい、略して「車検」と言われています。一般的には「車検」と言ったほうがすぐに通じますね。

 これは公道を走る車が2年に一度(新車の場合は初回車検が3年目)日本の法令で定められた基準に適合しているかどうかを検査し、法令にしたがって継続して乗ることが許される車かどうかを検査するものです。

 ですから、この車検を受けていない車は違反行為になり、公道を走ることができません。当然ながら、クラクションやマフラー、車高など改造し、基準に反している車は継続して乗る車にふさわしくないとして車検に合格することが出来ません。

  法令の変更によって基準も変わります。最近の例では首都圏・中京圏・関西圏で主に使用するディーゼル自動車は排出ガスの規正法により車検の継続検査を受けることが出来なかったり、首都圏を走行することが出来なくなったりしています。

 平成17年以降は、新たな規制を受けて新車が製造されていますので、それ以降が初年度の車は、その点で検査に合格するかどうかの心配をする必要はありませんね。

参考 ナンバープレートに赤い線が入っているもの

 時々、ナンバープレートに赤い線が入っているものを見かけませんか?

 それは、臨時ナンバーといってその時点では所有者・使用者が決まっていない車、あるいは何らかの理由で車検が切れているのに公道を走らなくてはならない車に対して一時的に与えられるものです。

  車の売買の際などに、車載車に載せずに陸送して運ぶ際、このナンバーをつけて走ることがあります。

 次に、ユーザー車検とは何かについて解説いたします。


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