年式が古い、または事故車などの場合

 年式が経ってとても古くなっている車であったり、事故を経験した車などは目視だけでは確認することができない要素もあります。

 この点検の段階で、修理工に行くよう薦めている点検事項は、後で大変な思いをしたり、余分な費用がかかる原因になったりしますので、修理を済ませて、少しでも安心して車検を受けることができるようにしてください。

  もし、軽い修理である場合、例えば先に述べたライトの照射の向き(A)バランス調整(E)などは、陸運局の近くに緊急メンテナンスのためのテスト場(修理工)などがあり、そこで調整を依頼すれば安い値段で対応してもらうことが出来ますし、数分から数十分あれば解決することもあります。

 また、大丈夫と思っていたのに不合格が出てしまった場合も、まず諦める前にこのテスト場(修理工)へ行って相談してみるのもいいですよ。

 またタイヤ店が近くにある場合は、試しに車検を受けてみて、不合格になった場合に交換してもらうことができます。でも、必ずしも安いとは言えないので、先に良品を安く売っているお店を探して、気に入ったものをはめておくといいでしょう。

 「車検コースの受験の方法」を先に読んでから、事前点検をすればコツも得ることが出来ますし、イメージトレーニングにもなり役立ちます。


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